【 石と共に生きて来た環境 】

実は2012年の暮れ辺りからでした。

石に対する違和感を感じ始めたのは…。
違和感というよりは、
何か石たちが一生懸命に訴えかけてくる
といった感じ。

何故、石からなんだろう?とも
考えた事もありましたが。



私自身、幼少期より
石に囲まれた環境で生まれ育ちました。

父は趣味で
原石( 特に翡翠 )をコレクションし、
母は宝飾デザイナーを。


かれこれ35年前の話。

石の仕入れの為、
タイ・メーサイより現ミャンマー
( 当時はビルマでした )へ国境入りしては、
ルースを買い付けておりました。
その際、セキュリティも兼ねて
母は私のズボンの内側にポケットを縫い付け、
数々の宝石を私が運んでいました。

当時、まだ6歳。
しかしこれが私にとっては
当たり前な生活でもありました。

ただ。
今思えばそれって…と考えてしまいますが、
まぁ、時代が時代だったのかなあとも。
それだけ私にとって、身近な存在でした。

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ちなみにこちらは約45年前、
両親がネパールに居た頃の一枚。
母、石を持って満遍な笑みです。


そして
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こちら。

娘である最近の私。

やっぱり石を持って万遍な笑み。

時代背景は違えども、
石との関わり方が瓜二つにも感じます。


シャーマンだった母と
石をこよなく愛した父だからこそ、
私が生まれたんだなぁと実感する日々です。

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by ninastone | 2015-11-09 20:40