2016年 08月 21日
【 義父の四十九日法要 】
石のお医者さん・柴田日南です。
無事、御江戸に到着。
近くのホテルで朝食を頂いてから、そのまま夫の実家へ。
( 改めて思います。
去り行く者の役割りとして、遺される身内へのきちんとした遺言書が必要なことを。
嫁としてはここまでしか言えませんが。)
なんとか四十九日法要を無事終え、そのまま身内のみで会食を。
とても素敵な空間でした。
お料理の品々にも大満足。
大変美味しゅうございました。
挨拶を簡単に、そのまま御江戸へ。
そしたら
偶然にも。
初めて間近で観る阿波踊りはまるで和製フラメンコのような。
何よりも後ろ姿が美しいんです!
そして、これで無事1日を終えたと思い、ホッとしたのも束の間。
人生いろいろ。
状況もいろいろ。
ホント、立ち止まらせてはくれない様子。
乗り切ります。
本日も最後までお読みくださり、大変光栄に感じます!
Cám ơn nhiều!
by ninastone
| 2016-08-21 22:30
| 魂の記憶