【 大好きな石たちとのエピソード 】

杜の都・仙台在住、
石のお医者さん・柴田日南です。






「 石を本来の状態に戻す 」


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これが私の持つ役割でもあり能力でもあります。


石をこよなく愛したJICA、JETRO、APOにて竹細工の専門家として竹の育成する東南アジア諸国にて技術指導をしていた父。
ベトナム王室の末裔であり、宝飾デザイナーでもある母。



私は幼い頃よりいつも石たちと共に過ごしております。




こちらは約35年前のエピソード。

当時小学生だった私は母とよく一緒にビルマ( 現・ミャンマー )にタイより国境入りしては、翡翠の仕入れに出掛けておりました。
母は私のズボンの内側にポケットを縫い付けては私がそれを履いて歩くというスタイルで翡翠の卸屋へ。
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何故そのような事をしていたか。


それは上質な翡翠を仕入れていた母だからこその知恵でもありました。

万が一の窃盗に備えてです。

母なりにまさかまだ僅か7歳の子どもが宝石のルースを所持してるとは誰もが思わないであろうという考えからかな?とも思いますが…今となっては少々恐ろしい話しにも感じつつも、なかなか良い思い出の一つでもあります。


他にも様々なエピソードも。

まぁ、それはまた何かの機会に。




気づけば今もこうして石たちに囲まれて過ごす日々。
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ただただ感謝申し上げます。






本日も最後までお読みくださり、大変光栄に感じます!
Cám ơn nhiều!
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by ninastone | 2016-08-25 21:40