2016年 09月 11日
【 いざ、御江戸へ 】 〜 9月11日編 〜
石のお医者さん・柴田日南です。
本日は東京・銀座の百貨店「松屋銀座」で開展した展覧会「グレース・ケリー展」へ。
2016 年、日本・モナコの友好 10 周 年という記念すべき年に、モナコ宮殿の全面的な協力を得てこの贅沢な展覧会が実現しました。
「グレース・ケリー展」は、オスカー女優からプリンセスへ転身したグレース・ケリーを紹介するファッション展。
クリスチャン・ディオールやシャネル、バレンシアガ、イブ・サンローラン、ジバンシィ、マダム・グレの洋服やドレスなどを展示されております。
終始、涙ぐみながら全てのコーナーを隈なく観賞し、グレース・ケリーの世界を堪能して参りました。
こちらはサロンクリニック用に。
大好きなダイアナ妃の本のコレクションと共に。
ベトナムでは時として、生まれて来る赤ん坊の人生を様々な観点から占うことがあります。
その中で。
私が幼少期よりずっと母から言われて来たこと。
『 日南。
貴方はグレース・ケリーと同じような人生を送るのよ。』
未だ謎ではありますが、母なりに何か私に望みを掛けていたんだと思います。
夕方には都立大学駅から程近い場所に、癒しの空間満載なお店「アーストウキョウ」へ。
壁には麻炭を塗り込まれ、素晴らしい天然石たちが飾られたこだわりある素敵な空間に、いつの間にか時間を忘れてしまいました。
こちらは宇佐美聖子さんのアイノウタのCD。
じっくり聴かなきゃ。
頂いた翡翠睡蓮茶は初めてのお味。
花の部分も美味しく頂きました。
そう。
宇佐美聖子さんこそが不思議なご縁を頂いたお方。
こちらの王冠のような石を頂きましたが、きっと何かのキーになるであろう石。
トゥサーリ。
瞑想中に出て来た名前。
黒人の女性。
聖子さん、貴方なのかしら?
本日も最後までお読みくださり、大変光栄に感じます!
Cám ơn nhiều!