【 予感を信じられる自分になること 】

杜の都・仙台在住、
石のお医者さん・柴田日南です。






「 何かは分からないけれども、あまり良い感じがしない。 」

b0367250_11173431.jpg

この感覚を何処まで自分のアンテナとして受け止められるか。
自分の予感を何処まで自分の感覚とし、活かせるのか。





では、一つの例をあげます。

約6年前に私と娘2人の3人で私のもう一つの母国でもあるベトナム・ホーチミン市へ帰った時のこと。
娘たちにもおばあちゃんの故郷・ベトナムを感じてもらいたくて行って来た時の話しです。
b0367250_11173583.jpg

ベトナムに帰ると何故か恒例行事のごとく、ブンタオへ海水浴へ連れて行ってもらいます。

この時も娘たちにも喜んでもらえるだろうと思いきや、何故か長女だけが浮かぬ顔をしていました。

〜 今思えば、何かを予感めいていたのでしょうね 〜
方や私は海を見れば気分も晴れるだろうとその時は恥ずかしながらも安易に考えていました。


現地に着き、義姉手づくりのバンミーを頬張りながら、海岸で遊ぶ様子を遠目で見ていました。


すると。

長女が巨大クラゲに刺された!と子ども達が騒ぎながら陸に戻って来ました。

大慌てて応急処置。

刺された箇所は見る見るうちに赤く腫れ上がり、クラゲの大きさを改めて痛感。

( ちなみにベトナムではライムを塗って殺菌するのが方法らしく、義姉が一生懸命に対応してくれました。 )

周りの方の話しを聞くと、どうやらこの時は地元の人たちで地引き網で魚を捕っていたらしく、気付かないうちにその地引き網の中で子ども達が遊んでいたということが後から分かりました。



まさに『 何か 』は分からずとも、長女なりに『 嫌な予感 』をキャッチしていたことに繋がります。

b0367250_11173717.jpg


それから約3年程、なかなか赤みが取れずにいた長女の太ももを見てはあの時の自分の判断の甘さを自分自身に責めたものです。

今でこそは様々な皮膚科やクリームのお陰もあって傷痕は消えましたが、あの時のエピソードは一生私の教訓ともなりました。




日常の中でも時折りあるはず。




何か予感めいた時は、理屈を並べ立てる前に素直に『 嫌な予感がするなら避けよう。 』と、自分の受け取ったアンテナを信じ、自ら感じとった感覚に耳を傾けてみることも大事に感じます。






本日も最後までお読みくださり、大変光栄に感じます!
Cám ơn nhiều!
[PR]
by ninastone | 2016-11-09 21:25