【 はじめての福島県相馬市 】

杜の都・仙台在住、
石のお医者さん・柴田日南です。






はじめてなのにまるで導かれるかのように訪れたこちらの『 相馬市伝承鎮魂記念館 』。
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館内では相馬市の震災前の原風景や震災の記録などを、写真や映像( あの日に撮影された映像が8分間とまとめられております。 )でみることができます。
3.11の東日本大震災によって失われた相馬市の「 原風景 」を後世に残し、震災前の相馬市を知らない私にもわずかばかりとは言えども、在りし日の相馬市の姿を垣間見れたように思いました。

何よりも相馬市が保管する持ち主不明の約50万枚の写真がこうして一般公開されております。
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何とも言いようの無いコーナーでもありますが、相馬市では市民458名の尊い命が失われ、甚大な被害を受けましたが行方不明者0とある意味では救われた地域でもあるかなと感じます。

未だ行方不明者が分かっているだけで1234名ですから。



平成23年(2011年)3月11日、午後2時46分。
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あの東日本大震災を後世に伝えるために、どう伝承して行くのかが今後のテーマの一つのようにも感じます。





『 相馬中村神社 』に到着。
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夫はあまり気が進まないとのことでしたので、私だけてくてくと参拝に向かうことにしました。



相馬中村神社の歴史は古く、今から3千年以上も前の承平年間( 931年~937年 )に、平将門が下総国猿島郡に妙見社を創立したのが始まりでもあります。


手水舎に建つ馬の像。
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六角形の石というのがとても印象的でした。



〜 『 相馬 』にちなむ馬の像や絵などが、境内の至るところに配されております。〜



平成30年度迄の年間、本殿・幣殿・拝殿 改修工事が実施されています。
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その為本来であれば三ノ鳥居の先には階段がありますが、完全に塞がれておりますので手前にて参拝を。



社務所にて御朱印を頂きましたが、なんとも人懐こいお方なのか笑いの絶えない時間を過ごしました。



親杉は50m。
子杉は56m。
樹齢600年。
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相馬中村神社の御神木としても知られている親子杉ですが、その高さはそれはそれは見事なものでした!




次に向かったのは、『 相馬神社 』です。
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相馬氏の祖師常を祭る神社として明治13年、中村城の本丸跡に創建されました。



気のせいなのか分かりませんが、なんとなく閑散とした淋しさが漂う地場に感じました。
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もちろんこれはあくまでも私自身が感じたことですが。


ですので、いそいそとその場を離れました。

すると。
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あれ?
遠くに何か白いモノが見えて来ました。


ん?
猫?






本日も最後までお読みくださり、大変光栄に感じます!
Cám ơn nhiều!
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by ninastone | 2017-01-09 20:05