【 魂の記憶・I 】

杜の都・仙台在住、
石のお医者さん・柴田日南です。






今日も Nina Stone デビューの日。


どのような展開になるかは私でさえも分かりません。
だからこそオーダーメイドは引き受けずにおります。
私にとって大切なのは、目の前にお越しくださってる方の波動を石たちと共に感じ取ることからですから。



さてお一人目は、連れの方と一緒に御二人でいらっしゃいました。
( Nina Stone Clinic では、御本人様が可能な場合にのみ同席も可としております。)

いつものように石たちに確認。
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何故か無難な答え。

次にタロットカードでも確認を。
…こちらても無難な答えしか出ず。


何かが流れをさえぎっているの…か?


まさかと思ったがお連れの方の波動を感じ取らせて頂きました。
すると、やはり答えはそこにありました。


最終的に解ったこと。

それは目の前にいる御二人が約300年前にカースト制のある国では親子関係にあったということ。
( 正式に言えば生みの母親と里子に出された赤ん坊という間柄でした。)

若過ぎる母親に対し、周囲は猛反対。

しかし、どうしても産みたかったというその若き女性の思いは最終的には遂げられたものの、産んで直ぐにその生まれたばかりの赤ん坊は別のところへとその日に里子に出されてしまいました。


次に不思議なのは「 カースト制 」というキーワードが私の脳裏に浮かんで来たこと。

《 カースト制とは、人は「 生まれ 」を意味するジャーティという社会的な集団から成るという考え方の身分制度のことを言います。
カースト制は、親子代々受け継ぐ完全な世襲制度であり、個人の力でカーストを変えることはできないことでも知られております。
インドの子どもたちは、自分で職業を選ぶことは不可能であり親と同じ仕事に就き、結婚も同じジャーティを相手にするのが一般的である。 》
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インド?なのかしら?


何故ここで「 カースト制 」というキーワードが浮かんだ理由もそしてそこには奇跡な出来事がありました。

その若き女性は産んだ我が子を奪われた哀しみこそはあったものの、ずっと死ぬまで自分が生みの母親と告げずに遠くより支えることに生きる目標を変えたのです。

ここで支えるというキーワードが「 カースト制 」に繋がります。

普段であれば、この生まれたばかりの赤ん坊は同じジャーティに里子に出されてもおかしくないのが、何故か階級が上の家庭に引き取られました。


だから、「 カースト制 」というキーワードがやたらとチラついたんですね!


この過去生のお話しをしてる間にお二人の眼からは大粒の涙が。
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これこそが魂の記憶そのものなんだと痛感。

たとえ今世では正式な親子じゃなくても、お二人がこうも惹かれ合うのも納得出来ます。


母親の強い愛情がまさに現代でようやく近い距離でやり取りが出来るようになったことに私まで目頭が熱くなりました。
( そして我が子を心配するあまりに石たちやタロットカードたちまでもが遠慮気味になってしまったとは驚きです。)




もちろん最終的には、晴れて Nina Stone デビューを果たしましたので、これからも御二人の時間を大事にしてくださいね!


最後に母親側の方からの一言。
『 不思議な感覚ではありますが、産んでよかったなと言う気持ちがハッキリと残っています。』

とても清々しい表情でした。




私にとっても記憶に深い石組みになりました。
このご縁に深く感謝申し上げます!






本日も最後までお読みくださり、大変光栄に感じます!
Cám ơn nhiều!
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by ninastone | 2017-01-10 22:50