【 まるで “ 千と千尋の神隠し ” のような旅 】

杜の都・仙台在住、
石のお医者さん・柴田日南です。






今日から再び関東方面へと向かいます。



ゆっこさんと待ち合わせをし、青砥にて合流。
( 前日のやりとりの中で「 梅 」と言うキーワードが気になり、紅梅を観に行く予定が急遽『 三峰神社 』へ変更することに )

いつも思うのが、土地勘も距離感も全く理解出来ていない私だからこそ、どんな場所でも連れて行ってくださるのならば何処へでも!となっているようにも…。
そんなゆっこさんとの旅が最近は楽しみとなっている私です。



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ちなみにお昼ごろ、関越自動車道を走行中に白と黒の煙が上がっていて、二人で火事なのかな?と言っていましたが、それがまさかアスクルの倉庫とは思いもよりませんでした。
一日も早い復旧応援しています。
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〜 ナビ設定・三峰神社 〜



まるで裏街道に導かれるかのように、何故かいつもと違うコースに誘導される私たち。


すると目の前に見事に咲いている紅梅の木が眼に入って来ました!
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それにしても不思議なもので、咲き乱れていたのがこちらの一本のみ。
たくさんの蜂が蜜を吸いに集まってもいました。


偶然とはいえ私が当初気になったキーワードも「 梅 」でしたから、ある意味クリアです。

場所は『 秩父ミューズパーク 』にて。





さて、気を取り直しいざ三峰神社へ!


途中、次に眼に入って来たのがこちらの看板。
『 三十槌の氷柱(みそつちのつらら)』です。
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どうやらゆっこさんは昨日、氷柱の記事をSNSで見ていたばかりなんだとか。
せっかくだからと立ち寄ることに。


どうやらここは冬の観光名所の一つらしく、奥秩父ならではの冬の厳しい環境から創られる氷の芸術が辺り一面に広がっていました!
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もはや、圧倒です!
この景色が自然に出来たものとはなんと幻想的なことなんでしょうか。


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ちなみにこちらは人工的に造られた方。




改めて感じたこと。

それは人工的に造られたコーナーの方が遥かにダイナミックであること。
これでもか!と言うくらいにです。
まさに人間好みに造られていますからね。

方や自然に出来たコーナーは静かなものでしたが、その反面では素晴らしく凛としてもいました。



私が何を言いたいか、分かりますでしょうか?

いかに私たち人間は自然に対してをも「 人間好み 」を求めているかと言うことを。
自然は元々は「 自然 」なのに、です。

有りのままの美しさで物足りなくなるほど、人間がガツガツして行く恐さをも感じました。


この考え方はあらゆるものにも繋がってるようにも感じたのは私だけでしょうか?





( 時間も時間ですので、今度こそ三峰神社へ )


途中、有り得ない細い道を通り抜けようやく到着です!




三峯神社の歴史はとても古く、今から1900年前に建てられております。
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そして珍しいのがこちらの「 三ツ鳥居 」。

鳥居は一般的には朱塗りのものが多いですが、ここでは白く塗られていて、大きな鳥居を中心に小さな鳥居が左右につながった形をしています。
これが全国的にも珍しい「 三ツ鳥居( みつとりい )」です。
この世に最初に現れた三柱(さんはしら)の神様を表しているんだとか。

※ 神様は数えるとき一柱、二柱といいいます。



さて、三峯神社参道の入り口にある鳥居をくぐって進むこと、10分。
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次に現れたのが階段上に「 遥拝殿(ようはいでん)」という建物。
こちらでは開放感たっぷりの絶景が見られます。
本当に気持ちのいい空間でした。



いよいよ本堂へ到着。
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何より驚いたのがこちら本堂の手前の手水舎(ちょうずや)でした。
普段であれば、手と口を水で洗い身を清めるのですが、こちらの手水舎では冬の間は凍ってしまうため水には蓋がしてあり、その代わりに小さなお払いが自分で出来るように麻よりつくられし大幣( おおぬさ )が用意されておりました。



こちらは御神木です。
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巨大な杉の木が2本左右にあり、囲いがしてありますが一人ずつ入って杉に触れられようになっております。
何百年も多くの人たちが触れてきた木の肌はその一部分だけがつるつるに…。


…私は最後まで触れることが出来ませんでしたが。




こちらは話題の「 石畳の龍神様 」です。
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この龍神様は、2012年の辰年に出現したものでそう。
石畳に水をかけると、龍神が浮き出て来るもので縁起がいいとされているとの話しでしたが敢えて何もせずに戻りました。





今日を振り返って。
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下がメインの通常コース。
上の点線が不思議と導かれたコース。


改めて『 梅 』も『 氷柱 』も見せられたように感じた一日でした。



奇跡なのか。
偶然なのか。



いずれにせよ、最後までとても不思議な感覚でいた今回の旅。
まるで“ 千と千尋の神隠し ”のように。


ゆっこさん!
いつもいつもありがとうございます!
本当に楽しい時間に感謝申し上げます!






本日も最後までお読みくださり、大変光栄に感じます!
Cám ơn nhiều!
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by ninastone | 2017-02-16 23:55