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【 いざ、御江戸へ 】 〜 3月29日編 〜

杜の都・仙台在住、
石のお医者さん・柴田日南です






今日はとにかく歩きました
いろいろな場所へ



《 銀座 》
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『 草場一壽陶彩画展・春 』

草場氏とは二度目でしたが、少しばかりご挨拶を交わし、国によっては龍の爪の本数に違いがある等を大変興味深く聞かせてくださいました





ランチはこちらのインド料理をチョイス
『 アナム・本格印度料理 』にて
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店内に飾られていたこちらのランプシェードが見事なものでした





《 東新橋 》
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『 日比谷神社 』

参拝をしてから、御朱印を頂きました
なかなか個性的な御朱印でした





《 新橋 》
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『 塩竈公園・塩竈神社 』

〜 塩釜公園の沿革・案内板より 〜

江戸時代、この公園の場所は、仙台藩主伊達家の中屋敷内にあり、鹽竈(しおがま)神社の境内になっていました。
この神社は、はじめ元禄八年(1695年)に今の東新橋にあった伊達家上屋敷内に、領地の鹽竈神社本社から分霊を迎えて祀(まつ)られていたものが、安政三年(1856年)に移転され、邸内社として私に祀っていました。その後一般の人々にも参拝を許し、本社に同じく安産の神様として信仰を受けました。
明治になり、大名屋敷がなくなってからも神社は存続しましたが、大正12年の関東大震災の後、災害時の避難場所の確保と町民の安息や子供の遊び場もかねて、昭和5年に東京で唯一の町立鹽竈公園として開園しました。
その後昭和46年、港区が区立塩釜公園として整備しましたが、敷地拡張に伴い、この度、全面改造を行いました。

昭和59年12月

東京都港区





《 芝公園 》
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『 増上寺 』

空を見上げると、まるで龍が舞い降りて来たかのような雲が眼の前に現れて来ました

ほんの僅か数分の出来事でしたが
しばし空を見上げて見守り続けました



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『 一筆写経 』

増上寺にて参拝して来た時に一筆写経をして参りました

御朱印ですが、こちらの一筆写経 「南無阿弥陀仏」を写経しますと納経の証として、書き置きの御朱印が頂けます
文字をなぞるだけとなってはおりますが、やはり緊張しました
無事、書き終えてから提出し、御朱印をいただきました

大変有り難い貴重な体験でした



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『 徳川将軍家墓所 内部 』

戦前、旧徳川将軍家霊廟は御霊屋とも呼ばれ、当時の増上寺大殿の南北に建ち並んでいました
しかし、昭和20年の空襲で大半が焼失し、その後現在地に改葬
こちらには徳川家の六人の将軍(二代秀忠、六代家宣、九代家重、十二代家慶、十四代家茂)と皇女和宮様をはじめ、各公の正室、側室、子女多数が埋葬されております



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『 増上寺宝物展示室 』

英国ロイヤルコレクション所蔵の「 台徳院殿霊廟模型 」が展示されております





《 渋谷 》
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『 みきじろう整体 』

みきじろうさんにお世話になり始めたのですが、今回で2回目の施術となります

タマラさんのブログ『 あかね雲 』で度々登場するみきじろうさん
きっかけはそこからでした

今回の体感は何よりも左鼻の通り道がズンズンブチュ!っとなったこと
次回はどんな体感をするのかが今からとても楽しみでなりません

みきじろうさん、ありがとうございました!





《 恵比寿 》
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『 Power Stone Bar GARDEN 』

ようやくお会いすることが出来て光栄です^_^
桑原さんご本人に作って頂いたカクテルも大変美味しゅうございました

次回は改めて石のお話しをしたいです!






本日も最後までお読みくださり、大変光栄に感じます!
Cám ơn nhiều!
by ninastone | 2017-03-29 22:33 | 旅日記