2017年 07月 16日
【 感情からのアレルギー反応 】
石のお医者さん・柴田日南です
自分の中にある“ 本音 ”
そこを気づかないフリをして
気のせいと自分につくろってるうちに
いつしかその対象が自分にとって
負担なモノとなって来る場合があります
負担なうちはまだかわいいもの
これが徐々に感覚として
ハッキリとした感情になって来る
これ以上のモノにならない為にも
そこから距離を置いてみるのもまた一つ
我慢をし過ぎたその先に待ってるのが
そのモノに対する感情アレルギーですから
触れたくない
聞きたくない
受け入れ難い
その感覚はけしてネガティヴなものではなく
自身の放つ“ ノー ”のサインなんだということを受け入れてみる選択も有りかと思います ^_^
本日も最後までお読みくださり、大変光栄に感じます!
Cám ơn nhiều!
by ninastone
| 2017-07-16 21:40
| わたしの中にある道徳