2017年 12月 04日
【 “ 自分 ”を貫く強さ 】
杜の都・仙台在住、
石のお医者さん・柴田日南です
本日も最後までお読みくださり、大変光栄に感じます!
Cám ơn nhiều!
石のお医者さん・柴田日南です
和を重んじる人種な日本人だからこそ、本音を言えないことも多々あるであろう
だが、自分の中にある真実=本音があるにも関わらず、そこに蓋をするのは如何なものかと感じます
一体、何のために“ 自分 ”という肉体を持ってこの世に誕生したのでしょうか?
“ 自分 ”という存在は誰のため?
誰かに言われたことはあくまでもその相手からのメッセージであります
自らのアンテナを使わずにただ言われたことに毎回反応するようでは、“ 自分 ”を生きているとは言えません
自分の中で感じた真実=本音を真っ直ぐにキャッチできる自分で在りたいものです
そこは私も日々意識している一つでもありますが、いずれその部分が強固なものとなれば、自分を貫く強さも次第に育まれます
この時代だからこそ、“ 自分 ”を貫ける強さを一人一人が持っていたいものですね
本日も最後までお読みくださり、大変光栄に感じます!
Cám ơn nhiều!
by ninastone
| 2017-12-04 21:00
| わたしの中にある道徳