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昨日の秋田での初・マントル調整はやはり視えない部分でかなり体力を要したようです


今までに数カ所とマントル調整を行なって参りましたが、これほどまでに筋肉痛になったのは今回が初体験です
( まだまだ課題はありますが、だからこそやり甲斐が御座いますね^_^! )


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海の向こうにあるベトナム・ホーチミン生まれの私が今、こうして日本・宮城にいるのも必要な流れの一つなんでしょうけれども、御釈迦様の足元で生まれた以上はきっとまだまだたくさんの場所との御縁が待ち受けてることでしようね



地球のバランスが崩れたならば、本来の状態に戻すまでのこと
【 海風に癒されて参りました 】_b0367250_01114603.jpg

“ 石を本来の状態に戻す ” 
この真の意味がもっと多くの方に伝わりますように!



そして現役で Nina Stone の持ち主の皆さまにはただただ感謝申し上げます!

【 海風に癒されて参りました 】_b0367250_01141888.jpg

本当に有り難う御座います!






本日も最後までお読みくださり、大変光栄に感じます!
Cám ơn nhiều!



**** 杜の都・仙台在住 ****
整導石師( せいどうせきし )・柴田 日南

# by ninastone | 2018-07-29 18:30 | Nina Stone Clinic

『 三皇熊野神社( さんこうくまのじんじゃ )』
【 秋田にて初マントル調整を 〜 後編 〜 】_b0367250_07280676.jpg
御祭神は
・天照皇大神( あまてらすおおみかみ )
・伊邪那岐大神( いざなぎのおかみ )
・伊邪那美大神( いざなみのおおかみ )
・須佐之男命( すさのおのみこと )


この時は気付きませんでしたが、私龍の御挨拶をさせて頂いた時
【 秋田にて初マントル調整を 〜 後編 〜 】_b0367250_07281239.jpg
かなり手が浮腫んでいたようです


先ほど、空になったペットボトルには再び霊水を頂戴する運びとなりました
【 秋田にて初マントル調整を 〜 後編 〜 】_b0367250_07281874.jpg
飲料として頂くには煮沸が必要とのこと

きっと、他の場面にて活躍すること間違いなし
感謝申し上げます




『 千秋公園( せんしゅうこうえん )』
JR秋田駅から徒歩約8分の距離にある緑豊かな公園にあります
【 秋田にて初マントル調整を 〜 後編 〜 】_b0367250_07432959.jpg
江戸時代に建てられた秋田藩主佐竹氏の居城「 久保田城 」の跡地に、1896( 明治29 )年にの千秋公園が造られました
【 秋田にて初マントル調整を 〜 後編 〜 】_b0367250_07565255.jpg

城跡のお濠に見事な蓮が植えられています

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( このように駅から徒歩圏内に蓮の池があって、時期が来ると蓮が気軽に愛でられる環境は私にとって、かなり羨ましい限りです
貴重な観光資源にも感じました )




『 秋田市佐竹資料館 』
佐竹氏関連の資料を展示し、秋田の藩政時代の紹介がされております

何処に行っても鎧兜をみただけで気が引き締まりますね
大好きな瞬間でもあります
【 秋田にて初マントル調整を 〜 後編 〜 】_b0367250_08160360.jpg
そしてふと、鎧の胴に付属し腰から上脚部を守る部分でもある草摺( くさずり )の威し糸( おどしいと )と呼ばれる平打ち紐で繋げていく内職をかなり昔していたことを思い出しました

今思えば、貴重な経験でした



城内に入るときには、内堀を渡って二ノ丸跡へ
【 秋田にて初マントル調整を 〜 後編 〜 】_b0367250_23153457.jpg
〜以下、現地案内板より〜
本丸に次ぐ城の要衝地であり、城内に入城する道は、内堀を渡って二の丸に集まった
・勘定所
・境目方役所
・安楽院( 祈祷所 )
・時鐘
金蔵
・厩などが置かれ、特に、二の丸広場には多数の家臣が集まる際の集合場所として利用されたほか、能や踊りの見物のために町人に開放されることもあった



本丸の表門で、木造2階建て瓦葺きの櫓門
表門は、別名を「 一ノ門 」とも呼ばれておりました
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2000( 平成12 )年に復元されておりますが、佐竹氏の家紋 「 五本骨披扇 」 が見えますでしょうか?


中へ潜ると直ぐにあるのが元の表門の礎石
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私龍に御挨拶もしっかりと



〜 ちなみに常陸の大名であった佐竹義宣氏は、関ヶ原の合戦において徳川家康の東軍・石田三成の西軍とどちらにつくとも示さずに最後まで曖昧な態度を取ったが故に、戦後、徳川家康公により出羽国へ転封させられ、この地に至ります 〜




『 八幡秋田神社( はちまんあきたじんじゃ )』
【 秋田にて初マントル調整を 〜 後編 〜 】_b0367250_23412473.jpg
こちらは久保田城城主・初代佐竹義宣以来、歴代の藩主を祀っている神社でもありますが、平成17年に放火により消失
いまの社殿は再建されたものに御座います

ご祭神は
・品陀別命 ( ほむたわけのみこと )
・息長帯姫命 ( おきながたらしひめのみこと )
・比売神 ( ひめのかみ )





『 与次郎稲荷神社( よじろういなりじんじゃ )』
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佐竹藩に尽くしたとされる狐伝説由来の稲荷社で、八幡秋田神社右に鎮座しております

何よりも手水場に驚きました
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これほどにまで、全体的に龍が彫られた手水場は今回が初めてに御座います
( 中の水はけして綺麗とは言えませんでしたが )




『 彌高神社( いやたかじんじゃ )』
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ご祭神は
神霊眞柱大人命( かむたまのみはしらうしのみこと )
平田篤胤大人命( ひらたあつたねうしのみこと )
・佐藤信淵大人命( さとうのぶひろうしのみこと )


こちらでも私龍の御挨拶を
【 秋田にて初マントル調整を 〜 後編 〜 】_b0367250_00422929.jpg
場所はご想像にお任せ致します




それにしても改めて秋田の地場を一部とはいえ感じ取ったのは今回が初ですが、私が受け取れたイメージは “ 砂 ” 

私にとってはまた稀な感覚にあります
【 秋田にて初マントル調整を 〜 後編 〜 】_b0367250_00471246.jpg
ただ、視えない部分ではかなりハードルの高さをも感じております
あくまでも私個人的な感覚にありますが、宮城とは真逆なようなものも受け取れました


これは私にとっては面白い発見でもあります!
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さまざまな偶然と思える出来事も、重なり過ぎてしまいますと、もはや “ 納得 ” でしかありません



ディナーはこちら『 稲庭うどん 佐藤養助 』にてグリーンカレーとレッドカレーと、両方を楽しめるタイカレー二味が思いのほか大ヒット!
【 秋田にて初マントル調整を 〜 後編 〜 】_b0367250_00500321.jpg
大変美味しゅう御座いました!


さて、そろそろ仙台に戻るとしますか
【 秋田にて初マントル調整を 〜 後編 〜 】_b0367250_00532253.jpg
共に動いてくださったことにも感謝申し上げますね


あ、花火が!
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思わぬところとタイミングで夏の風物詩と巡り合えるとは


わ、満月までも!
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右下に位置する火星も光り方が強めですね



仙台も、我が家まであと数十メートル先という所で突然の土砂降り雨
【 秋田にて初マントル調整を 〜 後編 〜 】_b0367250_00580597.jpg
乾いた大地に少しでも恵みの雨となったことと思います






本日も最後までお読みくださり、大変光栄に感じます!
Cám ơn nhiều!



**** 杜の都・仙台在住 ****
整導石師( せいどうせきし )・柴田 日南

# by ninastone | 2018-07-28 22:30 | 旅日記

約25年ぶりに秋田を訪れる御縁を頂きました


最大深度が423.4mという「 日本で一番深い湖 」として知られる田沢湖( たざわこ )の湖面の色はそれはそれは見事なコバルトブルーでした
【 秋田にて初マントル調整を 〜 前編 〜 】_b0367250_01452478.jpg
抜群の透明度を誇るとのことですが、むしろ ‘ 言葉では表現しきれない ’ とはこの事を言うのでしょうね

こちらは直に観ることをお勧め致します
【 秋田にて初マントル調整を 〜 前編 〜 】_b0367250_01512302.jpg
田沢湖は永遠の美しさを願った結果、龍になってしまったという辰子姫の伝説で知られる場所でもあるようですが



『 御座石神社( ござのいしじんじゃ )』
【 秋田にて初マントル調整を 〜 前編 〜 】_b0367250_01520733.jpg
田沢湖の北側に鎮座しているこちらの神社ですが、社殿の前に茅の輪が

御祭神は
・事代主神( ことしろぬしのかみ )
綿津見神( わたつみのかみ )
・龍子姫神( たつこひめのかみ )

御利益として
・美の守護神
・美貌成就
・不老長寿

〜 “ 美 ” とは見た目だけではなく、心も美しく在りたいものですよね 〜



境内には「 たつこ姫像 」がお出迎えくださっておりましたので私龍の御挨拶をさせて頂きました
【 秋田にて初マントル調整を 〜 前編 〜 】_b0367250_02032433.jpg
人間は象ったモノを生み出し、それを信仰とする傾向にありますが、私にとってはあくまでも素材として視ておりますので、‘ 鉱物 ’ の一つとして触れさせて頂いております



「 潟頭の霊泉 」
院内の大蔵観音に美の願いをかけた辰子姫が満願の日、神のお告げによってこの泉の水を飲み、龍神と化したと伝えられております
【 秋田にて初マントル調整を 〜 前編 〜 】_b0367250_02175629.jpg
確かにこちらを通り抜けるとすぐに橋があり、その下には泉が存在しておりましたが、けして飲めるものとは言い難いほどの水と見受けられました

とはいえ、伝説からしてさまざまな時代を越えておりますので当時の面影が無いのは致し方無いのかなとも感じます



辰子姫が自身の姿を映し見たという「 鏡石 」があるということで、奥まで入ってみることにしました
【 秋田にて初マントル調整を 〜 前編 〜 】_b0367250_02380400.jpg
今思えば、後に繋がる激しいふくらはぎの筋肉痛になることをこの時点で分かっていれば…立ち入ろうとはしなかったでしょうね

( 想像以上の傾斜の山道でしたから! )



途中にありましたのが田沢湖の「 願橋 」

辰子姫がその自らの姿を写したとされる鏡石に続く山道の途中にあるこちらの橋
【 秋田にて初マントル調整を 〜 前編 〜 】_b0367250_02405027.jpg
この橋を渡るとき心の中で願い事をとなえるとその願い事がかなうとのいわれがありますが、この時点では誰一人としてそこまでの余裕が無く、ただひたすら鏡石に向けて黙々と歩いておりました


( 距離は短いが道は険しく、実は写真で見るよりも遥かに厳しい傾斜なんです )

何度も挫けそうになりましたが、何事も一期一会

諦めてなるものかと、ただひたすらゴールを目指す勢いで歩き続けました
【 秋田にて初マントル調整を 〜 前編 〜 】_b0367250_02463922.jpg
するとようやくそれらしきものが!
ただ、足もかなり悲鳴をあげております


急な階段を登り切った先に辰子姫の鏡石があると分かっても、ダッシュが効かないほど足に負荷がかかっておりました


やっと到着!
【 秋田にて初マントル調整を 〜 前編 〜 】_b0367250_02543619.jpg
え?

田沢湖の主、辰子姫が化粧するために使ったと伝えられている鏡石ってあんな遠くにあったとは…
【 秋田にて初マントル調整を 〜 前編 〜 】_b0367250_03285346.jpg
それにしても、木があるとそこにコインを埋め込んだり、水があるとコインを投げ込んだりといろいろと考えるものですね


ー 大切なのは “ 心 ” の中にありますからね ー
【 秋田にて初マントル調整を 〜 前編 〜 】_b0367250_03264203.jpg
鏡石が遠く山肌に鎮座しているため、触れることが出来ないと分かりましたので早々に引き上げることにしました



途中、先ほど通った願橋からは私自身が持参した水の神である水速女命( みずはやめのみこと )が祀られている他の神社より頂戴したお水を撒くことを判断

※ 500mLペットボトル × 2本分
【 秋田にて初マントル調整を 〜 前編 〜 】_b0367250_02583270.jpg
( 願橋から見える河水のあまりの枯渇が激しく、このままではと思った事が一番の理由に御座います )


とにかく無我夢中とはこのことを言うのでしょう

橋の両側より一斉に行いました

〜 今思えば、無意識なうちに願橋より私が日頃から思っていることを本能的に行うことが出来ましたね 〜



「 かなえる岩 」
【 秋田にて初マントル調整を 〜 前編 〜 】_b0367250_03374799.jpg
願橋のすぐ脇にあるこちらの岩は、辰子姫の鏡石を見た帰りに、かなえる岩に拝礼するとなおいっそう願い事が叶うんだとか


私の思いは一つ!
【 秋田にて初マントル調整を 〜 前編 〜 】_b0367250_03405382.jpg

さまざまな形でマントル調整を行うこと!
地球を本来の状態に戻すことに在ります!

【 秋田にて初マントル調整を 〜 前編 〜 】_b0367250_03423651.jpg
次回、再び来る機会がある時は

かなえる岩に直接触れてのマントル調整を行いたいものです


もっと魂のトレーニングもですが、肉体的な面でもトレーニングが必要そうです






本日も最後までお読みくださり、大変光栄に感じます!
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**** 杜の都・仙台在住 ****
整導石師( せいどうせきし )・柴田 日南

# by ninastone | 2018-07-28 14:30 | 旅日記

一年前の今日

ラスト “ 日南の会 ” が開催されました
最終的には御江戸での開催が最後となりました

【 “ 日南の会 ” が無くなってから丁度一年 】_b0367250_07541760.jpg



ちなみに
〜 “ 日南の会 ” って何? 〜

毎月27日に開催しておりました Nina Stone 会でもありました


この日は様々な石のエピソードや今後の指標、Nina Stoneをお持ち頂いている方々の体験談まで石談義に花を咲かせながら共に会食を楽しむ、というものでした


( Nina Stone が一斉に集う空間でもありましたので、体感型ランチ又はディナーでもあり、また Nina Stone をお持ちな方にとって石同士の同窓会代わりにも実はなってもおりました )



【 “ 日南の会 ” が無くなってから丁度一年 】_b0367250_07585385.jpg

そして、一斉に集まった Nina Stone を集め、一気にトルネードスピンも兼ねてのクリアリングも見ものだったと思います





その “ 日南の会 ” が何故、開催を辞めたのか




それは




石の話しではなく、別の方向性を目的に向けられてしまう機会が増えて来たからというもの、からでありました

もちろんはじめの頃は、互いに高め合えたらなと見守ってはおりましたが次第に違和感を感じ始めたのです

違和感は心の純粋なノーでもありますから、決断を出すのにそう時間は必要ありませんでしたね




今もたまに27日を迎えますと、“ 日南の会 ” を思い出すことがあります

【 “ 日南の会 ” が無くなってから丁度一年 】_b0367250_08080108.jpg

また開催したいな、とも考えることももちろん御座います


もし再び開催出来た時には

生きた石の持ち主に
生きた石たちの話しを純粋にシェア出来る “ 日南の会 ” であって欲しいなと切に願います


心から地球を生きた石たちを介して思う会にしたくて開催していた会でしたので





PS.
 実はこの文章を書き込む間中、監視されてる感覚がずっとありました
パンは動くは、黒い影がウロウロして、挙げ句の果てには近くにあったトースターが壊れてました
トースターについては翌朝に分かったことでしたが、むしろ納得なタイミングで壊れたように思います


【 “ 日南の会 ” が無くなってから丁度一年 】_b0367250_08131512.jpg
( そういえば入力画面の一部もおかしなズレ方をしてました )





1年間、ずっと胸に秘めていた私の中にある ‘ 真実 ’ 


エネルギーの使い道を一歩誤ったものにしてしまうと、凶器にもなるんだなと改めて考えさせられる場面でもありました






本日も最後までお読みくださり、大変光栄に感じます!
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**** 杜の都・仙台在住 ****
整導石師( せいどうせきし )・柴田 日南

# by ninastone | 2018-07-27 17:30 | 日々徒然

『 おみくじ Vol.1 』

上吉!
こちらは大吉の1つ下の位置づけになるとのこと
【 今日もおみくじを引く 】_b0367250_00352189.jpg
開いた瞬間に「 ??? 」となったのは言うまでもありませんが、なかなか珍しいようです



『 おみくじ Vol.2 』

半吉!
こちらは吉の1つ下の位置づけになるとのこと
【 今日もおみくじを引く 】_b0367250_00363731.jpg
やはりこちらも開いた瞬間に「 ??? 」となったのは言うまでもありませんが

おみくじの世界、まだまだ知らないことばかりですね




そしてこちらの境内では次のような貼り紙が
【 今日もおみくじを引く 】_b0367250_00400053.jpg
きっと参拝客の国際化によって、いろんな国のコインが入っているのではないのでしょうか

確かにお金というエネルギーとしてみると、どこの国のものでも満たされているとは思いますが、実際の用途として考えた場合にはやはり厳しいものがあると考えられるものなんですが…




さて
私が何故、こうして毎回決まっておみくじを引くのか


それはそこの神社の活動維持費として少しでも応援のエネルギーの一つの形として送ることが出来たらという考えがあるからです
【 今日もおみくじを引く 】_b0367250_01004609.jpg

特にさまざまな神社に参拝すると決まって目についてしまうのが、神社の建物の老朽化に御座います
( 年数が経つと共に傷んで行くのは自然の摂理
だからこそそこにはもちろん修繕費や維持管理費が必要となりますからね )



傷みが酷くなればなるほど、衰退化してしまうのも人間の心理
【 今日もおみくじを引く 】_b0367250_01130402.jpg

そこから人の脚が絶えぬよう
いつまでもいつまでもそこに存在し
参拝客にとっての決意と感謝を伝える場として活かされ続けていって欲しいものですね


さて、今度はどんな神社との出会いがあるのか

今から楽しみでなりません






本日も最後までお読みくださり、大変光栄に感じます!
Cám ơn nhiều!



**** 杜の都・仙台在住 ****
整導石師( せいどうせきし )・柴田 日南

# by ninastone | 2018-07-26 23:45 | 日々徒然